隠し子は戸籍謄本に載っている?

隠し子は戸籍謄本に載っている?父母での違いや戸籍に載らないケースについて

夫に隠し子がいるかもしれない、結婚前に隠し子がいるかどうか確認しておきたい、そんな不安や考えを持つ方もいらっしゃることでしょう。こちらでは隠し子を調べるためにはどうしたらよいかご紹介していきます。

 

隠し子はどこを知らべると判明する?父と母の違い

隠し子の存在を確かめるには、非摘出子の認知をしていれば戸籍謄本を見ることでわかります。

 

男性の隠し子の場合、父親の戸籍の身分事項欄に、認知した旨が記載されていますので、ここを見ることで父親の隠し子の存在を確かめることができます。

 

母親の隠し子の場合は、非嫡出子は一般的に出生時の母親の戸籍に入りますので、戸籍を見ればわかります。

 

戸籍に記載されていないケース

隠し子の存在が戸籍に記載されていないケースもあります。それは父親として認知していない場合や父が認知した後、自分の戸籍を移動していた場合です。戸籍を移動させる理由には婚姻や本籍の移動などがあります。認知したことがある旨は、新しい戸籍の事項欄に転載されないのです。したがって、この場合には、戸籍をさかのぼり、すべてを確かめる必要があるのです。

 

戸籍に載っていない場合の調べ方

戸籍を移動した理由で記載がない場合は遡って調べることで隠し子の存在が明らかになることも考えられますが、認知をしていない場合の隠し子を調べることはかなり難しくなってきます。しかし、認知をしていなければ親子関係は成立せず、扶養義務や養育費支払い、遺産相続権など一切の権利はありませんのでご安心ください。

 

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